Norikazu Saito

古いお知らせ

• 日本応用数理学会2024年度年会（2024年9月14〜16日，京都大学）の情報が公開されています．[2023/11/28]
• 日本応用数理学会2023年度研究部会連合発表会（2024年3月4〜6日，長岡技術科学大学）の情報が公開されています．[2023/11/28]
• 2023年10月14日に中央大学後楽園キャンパスで，数学・数理科学専攻若手研究者のための異分野異業種研究交流会（日本数学会，日本応用数理学会、統計関連学会連合）を開催します．[2023/07/24]
• 2023年度は、計算数理演習のみを担当します。金曜1限に開講されますので注意してください（3限ではありません！）。計算数理演習は、対面形式で開講しますが、オンライン受講での受講も可能です。オンライン方式は、ライブ配信とオンデマンドの両方を準備します。なお、2023年度の計算数理演習は、金曜2限に行われる計算数理I・計算数理（共に柏原崇人先生担当）とは独立に行われます。[2023/01/25]
• こういう記事を書きました。[2022/12/13]
• 日本応用数理学会2022年度研究部会連合発表会（2023年3月8〜10日，岡山理科大学）の情報が公開されています．[2022/10/24]
• 2022年10月29日に数学・数理科学専攻若手研究者のための異分野異業種研究交流会（日本数学会，日本応用数理学会、統計関連学会連合）が開催されます．[2022/10/23]
• 応用数理に書いた記事がJ-STAGEに公開されました．数値解析における反例（第31巻，第3号，2021年，15-22）と，新しい学会事務局について（第31巻，第3号，2021年，38-43）です．[2021/12/27]
• 日本応用数理学会2022年度年会（2022年9月8〜10日，北海道大学）の情報が公開されています．[2022/04/08]
• JST戦略的創造研究推進事業CRESTタイプ（現代の数理科学と連携するモデリング手法の構築）における研究チーム 「臨床医療における数理モデリングの新たな展開」JPMJCR15D1（研究代表者：水藤寛（東北大学AIMR））に共同研究者として参加しています。研究期間は2015年10月から2021年3月までです。[2015/10/01]
• 2022年3月8日（火）〜9日（水）に，オンラインで，日本応用数理学会第18回研究部会連合発表会が開催されます．[2022/01/16]
• ICMSワークショップ：サステナブルな水産利用に向けた数理科学連携の可能性（2021年12月17日）を開催します．[2021/10/08]
• 2021年12月1, 2, 8, 9日に，地方独立行政法人 神奈川県立産業技術総合研究所(KISTEC)の講座講座研究者、技術者のための応用数学【オンライン】～科学、工学に活かす数理的思考～で講義をします．内容は，第1回「差分法の理論1：境界値問題の数理と差分法」，第2回「差分法の理論2：熱方程式の数理と差分法」，第3回「差分法の理論3：安定性と収束性」です． [2021/09/08]
• 応用数学XA・数物先端科学VIIのシラバスを更新しました．オンライン講義情報については，ITC-LMSを参照して下さい． [2021/08/26]
• 異分野・異業種研究交流会（日本数学会，日本応用数理学会、統計関連学会連合，2021年11月13日）における『若手研究者によるポスター展示（ポスター展示とオンライン質疑応答）』のページを開設しました．各ポスターの公開は11月8日を予定しています．[2021/10/23]
• 数理キャリアデザイン・オンラインセミナー2021が 12月（6日，7日，13日，14日，20日，21日）に開催されます．[2021/09/30]
• 異分野・異業種研究交流会2021（日本数学会，日本応用数理学会，統計関連学会連合）が2021年11月13日（土）に開催されます．[2021/09/30]
• 日本応用数理学会2021年度年会（2021年9月7〜9日）の情報が公開されています．オンライン開催です． [2021/04/30]
• こういう記事を書きました．[2021/04/26]
• 2021年度の計算数理I（数学科）・計算数理（統合自然科学科）と計算数理演習の講義方法について公開しました．[2021/02/28]
• 2021年3月4日（木）〜5日（金）に，オンラインで，日本応用数理学会・第17回研究部会連合発表会を開催します．[2021/01/20]
• 今年の夏から秋にかけて，マニュアル的なものを作りました．今後も役に立つかもしれないので，一部のみ公開を継続します： オンライン講演マニュアル，Zoom簡易マニュアル ， SpatialChat簡易マニュアル [2020/11/16]
• 東京大学大学院数理科学研究科附属数理科学連携基盤センターのウェッブページは新しくなりました．[2020/11/09]
• 数物フロンティア国際卓越大学院(FMSP-WINGS)のウェッブページは新しくなりました．[2020/11/07]
• 2021年1月14日に，ICMSワークショップ：数理・人工知能・医学：数理科学と医学との協働を開催します．[2020/11/17]
• 2020年12月23日（水）に，オンライン（Zoom）で，日本応用数理学会：三部会連携・応用数理セミナーを開催します．参加登録された方にのみZoomのミーティングURLおよび講義資料へのアクセス方法をご案内します．[2020/10/15]
• 2020年12月7日に，応用数学フレッシュマンセミナー2020が開催されます．[2020/11/26]
• 2016年度学術俯瞰講義「図形から拡がる数理科学」第9回『シミュレーションと多角形・多面体』(2016年6月16日)の講義動画がUTokyo OCWのYouTubeチャンネルで公開されています．このような時期ですから，お役に立てていただければ幸いです．[2020/04/23]
• 2023年8月20〜25日に早稲田大学でICIAM2023: The 10th International Congress on Industrial and Applied Mathematicsが開催されます．[2020/01/07]
• 著書が出版されました： 藤田宏，齊藤宣一：はじめての応用解析，岩波書店，2019年9月19日 [2019/09/21]
• 異分野・異業種研究交流会2020（日本数学会，日本応用数理学会）を2020年10月31日にオンラインで開催します．サンプルページを公開します． ポスター発表の申し込み， 一般の参加申し込みです（ポスター発表を申し込んだ方は，参加申し込みは不要です）． 本番ページです（ポスターなどの閲覧はできません）． [2020/07/04]
• 2020年10月21日（水）〜23日（金）に，地方独立行政法人 神奈川県立産業技術総合研究所(KISTEC)の講座講座『研究者、技術者のための応用数学【オンライン】～科学、工学に活かす数理的思考』で講義をします．内容は，第1回「差分法の理論1：境界値問題の数理と差分法」，第2回「差分法の理論2：熱方程式の数理と差分法」，第3回「差分法の理論3：安定性と収束性」，第4回「差分法の理論4：有限体積法、有限要素法と差分法」です． [2020/09/25]
• 日本応用数理学会2020年度年会（2020年9月8〜10日）の情報が公開されています．オンライン開催です． [2020/04/20]
• The Eighth Pacific Rim Conference in Mathematicsが2020年8月3〜11日に開催されます（日本時間では8月4日8:00a.m.から12日4:00a.m.頃まで）．セッションはすべてZoomで開かれます． 参加登録が必要です．[2020/07/17]
• 【重要なお知らせ】2020年度Sセメスターに，齊藤が担当する講義： 計算数理I（数学科）， 計算数理演習（数学科）， 計算数理（統合自然科学科）， 計算数理演習（統合自然科学科）は， Zoomを利用したオンライン講義（リアルタイムのstreaming）とITC-LMSでのe-learningを併用して行います．アクセス先は、UTASのオンライン授業URLをご覧ください（ITC-LMSもご覧ください）．また，本ページから辿れるオリジナルの各講義のページの情報もご覧ください．このように当初想定していなかった形で開講することになり，私自身手探りで進まなければならない状態です．受講生の皆さんと協力して，この難局を乗り越えたいので，力を貸してください。[2020/03/28] ネットワーク環境による不公平は生じないように十分に配慮します。講義内容を詳細に記したノートを事前に必ず配布します。講義のノートを取る必要はありません。それを自習して、掲示板やチャットで質問すれば、講義内容をフォローできます。また、講義の配信は録画して、後から受講生が参照できるようにします。その際、映像＋音声のファイルと、音声のみのファイルを2種類用意します。[2020/03/31] 講義の詳細は，ITC-LMSで説明しています。また、講義用のslackワークスペースを設置しています。参加の仕方もITC-LMSに明記しましたので活用してください。[2020/04/20]
• 2020年8月にUniversity of Wyoming (Laramie, Wyoming)で開催を予定していた The 8th China-Japan-Korea-Wyoming Joint Conference on Numerical Mathematicsは2021年8月に延期になりました．[2020/03/25]
• 【本研究会は中止となりました:2020/03/05】2020年3月24日(14:00-17:30)に東大数理で，東京大学（数理科学研究科）と豊田中央研究所の共同研究「Socio-Transportation Systemの数理」の一環として研究会：未来の社会システム創造のための応用数理を開催します．[2020/02/18]
• 2020年8月3〜7日にUniversity of California at BerkeleyでThe Eighth Pacific Rim Conference in Mathematicsが開催されます．[2020/01/07]
• 数理科学概論(統合自然科学科2年，2019年12月4日)の資料です．[2019/12/02]
• 2019年11月11〜15日に京都大学大学院理学研究科で 集中講義を行いました． 講義の説明と 講義ノートとレポート問題です．レポートの締め切りは2020年1月8日15:00です．数学科事務室前のレポートボックスにレポートを提出してください． [2019/11/16]
• 2019年12月24日(火)に東大本郷キャンパスで，日本応用数理学会：三部会連携「応用数理セミナー」を開催します．[2019/10/08]
• 2019年11月26日（水）〜29日（金）に，地方独立行政法人 神奈川県立産業技術総合研究所(KISTEC)の講座講座『研究者，技術者のための応用数学』で講義をします．内容は，第1回「差分法の理論1：境界値問題の数理と差分法」，第2回「差分法の理論2：熱方程式の数理と差分法」，第3回「差分法の理論3：安定性と収束性」，第4回「差分法の理論4：有限体積法、有限要素法と差分法」です． [2019/09/16]
• 数理科学研究科公開講座『数理科学の広がり』 (プログラム)を，2019年11月23日(土)に数理科学研究科大講義室にて開催します．[2019/08/02]
• 東京大学国際卓越大学院(WINGS) 数物フロンティア国際卓越大学院(FMSP-WINGS)のウェッブページを開設しました．[2019/04/03]
• RIMS共同研究(公開型) 諸科学分野を結ぶ基礎学問としての数値解析学 (2019年11月6日〜11月8日，京都大学数理解析研究所) が開催されます [2019/02/22]
• 日本数学会：異分野・異業種研究交流会2019を，2019年10月26日に東京大学駒場キャンパスI（数理科学研究科，21KOMCEE）にて開催します [2019/02/28]
• 日本応用数理学会2019年度年会を，2019年9月3日〜5日に東京大学駒場キャンパスI（数理科学研究科，21KOMCEE）にて開催します [2019/02/28]
• 菊地文雄，齊藤宣一『数値解析の原理ー現象の解明をめざして』(岩波書店，2016年)の正誤表です．[2019/01/27]
• 日本応用数理学会：三部会連携・応用数理セミナー『数学教授にでも使えるFreefem++』（2018年12月26日）で利用したテキスト(13 MB)とサンプルプログラムです．[2018/12/27]
• 書評を書いていただきました： 「数値解析入門」(数学通信：第23巻第2号)， 「数値解析入門」(JOM Article: J1801A)， 「数値解析の原理」(JOM Article: J1712A)， 「数値解析」(綴葉 No. 358) [2018/08/26]
• 同じようなタイトルの著作が三冊になりましたので，おのおのの違いについてメモを書きました．[2017/03/23]
• ICIAM 2019: The 9th International Congress on Industrial and Applied Mathematics (Valencia, Spain, 15-19 July 2019)でミニシンポジウム Mathematics and Computation for Clinical Problems: I, II and III を開催します [2019/03/21]
• 2019年度学術フロンティア講義 (木曜5限，521教室)『近似を厳密に考える』， 第1回：積分の値を求めること (6月6日)， 第2回：方程式の解を求めること (6月27日)， 第3回：シミュレーションと多角形の形 (7月4日) [2019/07/03]
• The 6th International Conference on Computational and Mathematical Biomedical Engineering (2019年6月10〜12日，東北大学) でミニシンポジウムNew Mathematical Tools for Clinical Medicine (MS21) を開催します [2019/02/22]
• 数学講究XBの資料です．[2019/05/12]
• 2018年12月26日(水)に東大数理・大講義室で，日本応用数理学会：三部会連携「応用数理セミナー」を開催します．[2018/05/17]
• 数理科学概論(統合自然科学科2年，2018年12月19日)の資料です．[2018/12/17]
• 2018年11月28日（水）〜30日（金）に，地方独立行政法人 神奈川県立産業技術総合研究所(KISTEC)の講座講座『研究者、技術者のための、もう一度、数学』で講義をします．内容は，第1回「差分法の理論1：境界値問題の数理と差分法」，第2回「差分法の理論2：熱方程式の数理と差分法」，第3回「差分法の理論3：安定性と収束性」，第4回「差分法の理論4：有限体積法、有限要素法と差分法」，第5回「差分法の演習：差分法の理論に関する演習」です． [2018/11/19]
• 数学講究XBの資料です．[2018/06/10]
• 2018年6月22-25日に本郷キャンパス（工学部2号館，6号館）で，EASIAM2018: The 13th SIAM East Asian Section Conference 2018を開催します．[2018/06/10]
• 修正しました：Notes on the Banach--Ne{\v c}as--Babu{\v s}ka theorem and Kato's minimum modulus of operators (arXiv:1711.01533) [2018/06/02]
• 修正しました：Variational analysis of the discontinuous Galerkin time-stepping method for parabolic equations (arXiv:1710.10543) [2018/06/02]
• 数値解析セミナー#100のスライドです．[2018/05/08]
• 複数のメールアドレスを利用していましたが， g.ecc.u-tokyo.ac.jpに統一しました． infsup.jpとms.u-tokyo.ac.jpへ送られたメールは自動的にg.ecc.u-tokyo.ac.jpのアドレスに転送されますので，すべてのアドレスに送信する必要はありません．[2018/04/22]
• 剱持智哉（D3）が数理科学研究科長賞を受賞しました．[2018/03/23]
• 2018年8月20-24日にしいのき迎賓館（金沢市）で，CJK 2018: The Seventh China-Japan-Korea Joint Conference on Numerical Mathematicsを開催します．[2018/02/16]
• 2018年2月21日（水）に東大数理でワークショップ：Numerical Analysis: Applications to Biomedical Problems and Foundations を開催します． 招待講演者は， Alfio Quarteroni， 岡田純一， 滝沢研二， 藤原宏志， 野津裕史， 柏原崇人， 内海晋弥です． [2017/12/10]
• 地方独立行政法人 神奈川県立産業技術総合研究所(KISTEC)の講座講座『研究者、技術者のための、もう一度、数学』で講義をします．日時は，2018年1月22日（月）〜24日（水）10:00-16:00，内容は，第1回「数値計算の落とし穴」，第2回「差分法の数理」，第3回「微分できない関数を微分する：超関数と関数空間」，第4回「解は存在するか？：関数解析入門」，第5回「有限要素法の数理」です． [2017/11/13]
• 日本応用数理学会三部会連携「応用数理セミナー」で講義をします．日時は，2017年12月26日（火）15:15-17:15，内容は，(1) 数値計算に潜むトラップ [スライド 4MB]，(2) 不連続ガレルキン時間離散化手法の変分法的な解析[スライド 3MB]，です． [2017/11/13]
• RIMS研究集会（2017年11月9日）の予稿とスライドです．プレプリントは論文にお進み下さい．[2017/11/07]
• Tosio Kato Centennial Conference（2017年9月4-8日，東大数理）を開催します．[2017/05/01] 本研究集会は無事に終了いたしました．ご協力に感謝いたします．[2017/09/08]
• 数学講究XBの資料です．[2017/06/13]
• 剱持智哉（D3）がEASIAM2017（SIAMの東アジアセクションの年会）でStudent Paper Prize(2nd prize)を受賞しました．[2017/06/27]
• 剱持智哉（D2）が日本数学会応用数学研究奨励賞を受賞しました．[2017/03/24]
• 榊原航也（D3）と千葉悠喜（M2）が数理科学研究科長賞を受賞しました．[2017/03/23]
• 著書が出版されました：
  • 齊藤宣一：数値解析 （共立講座数学探求）， 共立出版
  • サポートページには，本書に載っている計算例を作成したプログラム（Scilab）とその使い方が公開されています．
  [2017/03/23]
• 2017年度の数値解析セミナーは月一二回程度，火曜日の16:50-18:20に開催する予定です．[2017/02/23]
• 著書が出版されました：
  • 菊地文雄，齊藤宣一：数値解析の原理―現象の解明をめざして (岩波数学叢書) [書誌データ]
  • 岩波書店，2016年8月31日，6,800円，ISBN-10: 4000298232，ISBN-13: 978-4000298230
  [2016/08/31]
• 挑戦的萌芽研究「有限要素法における``良い''要素形状の多角的研究」を開設しました。[2015/04/01] この研究プロジェクトは無事終了しました。[2017/03/31]
• 数理ゲストブックで，米田剛先生にインタビューをしました. [2016/11/25]
• RIMS研究集会を開きます：
  • 現象解明に向けた数値解析学の新展開II（代表者：齊藤宣一）
  • 期間：2016年10月19日（水）～2016年10月21日（金）
  • 場所：京都大学数理解析研究所420号室
  一般講演は募集しません[2016/02/25] 本研究集会は無事に終了いたしました．ご協力に感謝いたします．[2016/10/22]
• 高校生のための現代数学講座『確率と統計』で講義をします．
  • 日時：2016年7月15日（土） 10:00-11:00
  • 場所：東京大学玉原国際セミナーハウス
  • 内容：確率と期待値 [この講義を数理ビデオアーカイブスで聴講する]
  [2016/07/07]
• 6月29日に行った数学講究XBの資料です．[2016/07/01]
• 東京大学学術俯瞰講義『図形から拡がる数理科学』で講義をします．
  • 日時：2016年6月16日（木） 16:50-18:35
  • 場所：21KOMCEEレクチャーホール（駒場キャンパス）
  • 内容：（第9回）シミュレーションと多角形・多面体 [この講義をUtokyo OCWで聴講する]
  [2016/06/01] 質問に対する回答がここにあります．[2016/06/27]
• 公益財団法人神奈川科学技術アカデミー(KAST)の講座講座『研究者、技術者のための、もう一度、数学』で講義をします．
  • 日時：2016年6月7日（火）〜8日（水） 13:10-14:40, 15:00-16:30
  • 内容：第1回「数値計算に潜むトラップ」，第2回「微分できない関数を微分する：超関数と関数空間」，第3回「解は存在するか？：関数解析入門」，第4回「有限要素法の数理」
  すでに申し込みは終了しています．[2016/06/01]
• RIMS研究集会を開きます：
  • 現象解明に向けた数値解析学の新展開（代表者：齊藤宣一，提案者：村川秀樹）
  • 期間：2015年11月18日（水）～2015年11月20日（金）
  • 場所：京都大学数理解析研究所420号室
  一般講演は募集しません[2015/02/28] 本研究集会は無事に終了いたしました．ご協力に感謝いたします．[2015.11.20]
• 基盤研究B「有限体積法の数学的基盤理論の確立」を開設しました。[2011/04/10] この研究プロジェクトは無事終了しました。[2015/03/31]
• 著書が出版されました。
  • 齊藤宣一：数値解析入門 （大学数学の入門9）
  • 東京大学出版会，2012年10月23日，3,150円，ISBN-10: 413062959X，ISBN-13: 978-4130629591
  補足説明等をまとめた個人的なメモがありますので，合わせてご利用下さい→「数値解析入門」補講 (PDFファイル 400 KB) [2015/01/26]
• JST戦略的創造研究推進事業CRESTタイプ（数学と諸分野の協働によるブレークスルーの探索）における研究チーム 「放射線医学と数理科学の協働による高度臨床診断の実現」（研究代表者：水藤寛（岡山大学））に共同研究者として参加しています。この研究プロジェクトは無事終了しました。[2016/04/01]
• 基盤研究B「不連続Galerkin有限要素法の数学理論の新展開」を開設しました。[2015/04/01]